2012年06月24日

イブの前足がぁ〜


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 シベリアンハスキー犬のイブはソリを曳く使役犬の血か、
引く力が強かった。
仔犬時代から低い前傾姿勢を保ち、グイグイ引く散歩だった。
世はまさにハスキーブーム。
犬ぞりレースの様子がテレビから流れる様子が珍しくなかった。
家族はいつの日かイブが犬ぞりレースに出場する事を漠然と夢見ていた。
イブは、日中は工房に一緒に出勤?して行った。
引く力、スピード、スタミナを強化するする為に
私が自転車に乗って引かせた。
自宅から工房までは基本的には緩やかな上り坂だったので
トレーニングには打ってつけだった。

 イブが産まれてから半年を過ぎた頃、事件は起きた。
その日は5月15日、神明社のお祭りの前日で露店が立ち並ぶ日だった。
仕事を早めに切り上げて、長男を連れて露店を楽しみに出掛ける予定だった。IMG_1173.JPG
アズキパパの手は自主規制でございます。

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ラベル:骨折
posted by アズキパパ at 14:08| Comment(5) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

ハスキー犬 イブがやって来た


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仔犬との対面から10日ほど経った頃に
石井さんが仕事場に寄ってくれた。
「産まれてから1ヶ月だから持っててもいいよ」
「お!じゃ、明日行きます!」
翌日、ウキウキ気分で車を走らせて迎えに行った。
4匹の行き先は全て決まっているらしい。
私が迎えに行った時は既に1匹が里子に出ていて3匹しか居なかった。
石井さんは3匹の中から青い目の仔犬を抱き上げて渡してくれた。
仔犬とは言え、ずっしりと重かった。
「血統書は後で届けるから」
私は助手席の椅子に仔犬を座らせて大急ぎで作業場に戻った。
でも仔犬が大人しく椅子に座っている筈が無い。
「失敗したなぁ。一人で来るんじゃなかった」
事故を起こさないように何度も停まりながらようやく帰る事が出来た。
作業場の事務室では妻と1歳半の長男が熱烈大歓迎で待っていた。
「名前を付けなきゃな」
あーでもない、こーでもないと決め手を欠いていると
仕事の手伝いに来ていた大工の正人さんが
「今日は何の日だ?」
「今日は12月24日・・・クリスマスイブだなぁ」
「イブの日にここんちに来たからイブって名前がいいんでない?」
「おぉ〜、イブか。いいな」
「正人さん、さすが。イブで決まり」
妻も賛同して、我が家待望のシベリアンハスキーの名前はイブに決定した。
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ラベル:ハスキー犬
posted by アズキパパ at 10:44| Comment(2) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

アズキパパ家の犬歴史 イブ編2


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 数日後、ガソリンスタンドのSさんがお茶飲みに寄ってくれた。
「ハスキー、分けてやってもいいってよ」
「本当か」
「4匹産まれたから、見て好きな奴を持って行っていいって」
「そんで、いくらで分けてくれるって?」
「5万でいいってよ」
「オッカア、5万ならなんとかねるべ」
「Sさん、お願いして貰っていいかしら」

 早速、産まれて2週間程の仔犬を見に行った。
母犬はハスキーにしては小柄なほうだった。
飼い主の石井さんは、母犬の目を見てみろと言うので
近づいて犬小屋を覗きこんだ。
すると片目はブラウンなのだが、もう一方の目は
半分がブルーだった。バイアイと言うのだそうだ。
「知らない人は目が悪いのかと聞くんだよ」
「一瞬、怯むね」
「コンテストでは目の色は関係ないんだよ。ブルーアイがもてはやされているけど」
母犬が小屋の外に出てくると仔犬たちもチョコチョコ歩きで出て来た。
4匹ともクリーム色の毛色だった。
イメージにあった白黒で歌舞伎の隈取りのような顔ではないが
どれも既に凛凛しい顔をしている。
その中で1匹だけ、両方の目がブルーの仔がいた。
体は小さめだったけど青い目のその仔に目を奪われてしまった。
「この目の青い仔に決めました。お願いします」IMG_1174.JPG
私だって仔犬時代は可愛かったんだから!
あんたの仔犬時代は見てないから・・・
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ラベル:ハスキー
posted by アズキパパ at 08:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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