2012年06月21日

アズキパパ家の犬歴史 イブ編2


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 数日後、ガソリンスタンドのSさんがお茶飲みに寄ってくれた。
「ハスキー、分けてやってもいいってよ」
「本当か」
「4匹産まれたから、見て好きな奴を持って行っていいって」
「そんで、いくらで分けてくれるって?」
「5万でいいってよ」
「オッカア、5万ならなんとかねるべ」
「Sさん、お願いして貰っていいかしら」

 早速、産まれて2週間程の仔犬を見に行った。
母犬はハスキーにしては小柄なほうだった。
飼い主の石井さんは、母犬の目を見てみろと言うので
近づいて犬小屋を覗きこんだ。
すると片目はブラウンなのだが、もう一方の目は
半分がブルーだった。バイアイと言うのだそうだ。
「知らない人は目が悪いのかと聞くんだよ」
「一瞬、怯むね」
「コンテストでは目の色は関係ないんだよ。ブルーアイがもてはやされているけど」
母犬が小屋の外に出てくると仔犬たちもチョコチョコ歩きで出て来た。
4匹ともクリーム色の毛色だった。
イメージにあった白黒で歌舞伎の隈取りのような顔ではないが
どれも既に凛凛しい顔をしている。
その中で1匹だけ、両方の目がブルーの仔がいた。
体は小さめだったけど青い目のその仔に目を奪われてしまった。
「この目の青い仔に決めました。お願いします」IMG_1174.JPG
私だって仔犬時代は可愛かったんだから!
あんたの仔犬時代は見てないから・・・
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ラベル:ハスキー
posted by アズキパパ at 08:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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