2012年07月16日

イブの前足がぁ〜6


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向日葵の似合う青空が欲しい

 妻がイブの折れた前足をグイッと引っ張ると
ギャン!という鳴き声でイブが跳ね起きようとした。
妻はとっさに体をイブの体に預けて押さえつけた。
「早くやって!早く!」
私はベニヤで作った添え木4枚を折れた個所を真ん中にして
囲むように包帯を巻き付けた。
巻きが緩いと添え木の意味は無いだろうし
キツイと血流が悪くなるだろうから
その加減に気を付けながら巻いていった。
「よし!終わった・・・」
「手を離していい?大丈夫?」
今、手を離して不具合がってやり直しで、
また折れた脚を引っ張るなんて事は二度としたくないのだろう。
「良いと思う」
イブから離れると、大きく息をしている。
ダラリと垂れた舌がコンパネの台に付いてしまっている。
相当痛かったんだろう。
時間は9時を回っていた。
イブを慎重に抱き上げ、コンパネの台から降ろした。
抱き上げたまま外の犬小屋の中にそっと降ろした。
横になったままでも水が飲めるように
水の入ったボウルを直ぐ近くに置いた。
「イブ、包帯を取っちゃ駄目だぞ。1週間我慢だ」
イブは首だけ起こして聞いている。
暫く様子を見ていたが、包帯に噛み付くような事は無い。
自分でも尋常ならぬ事が自らの体に起きていると思っているのだろう。
一息付いたら父親に預けた息子の事も心配になってきた。

翌朝、普段より早めに起きてイブの様子を見てみると・・・。

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posted by アズキパパ at 10:13| Comment(6) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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