2012年07月20日

イブの前足がぁ〜7


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 朝、早めにイブの小屋を覗いて見ると
3本足で座っていた。
「イブ、おいで」
呼んでみると、折れた足を浮かせながら
ヒョコヒョコ歩いて小屋から出て来た。
添え木の状態を確認すると、噛んだり引っ張ったりした形跡は無かった。
自分の身に大変な事が起こっていると自覚があるのだろうか。
座っている間も折れた脚は浮かせたままだった。
体のあちこちを触ってみても、熱があるような感じはない。
取りあえず炎症は起きていないと思いたかった。
ご飯をあげてみると、いつもと変わらない程度の食欲のようだ。
イブはお腹が少し弱く、時々下痢をした。
それで、水煮をしたキャベツをドッグフードに混ぜて食べさせていた。
キャベツが冷夏の影響で高騰した時は
私達は食べられなくても、イブだけは食べていた。
 散歩は当分の間お預けで、イブのストレスが増すのかと
心配をしていたが、折れた脚を地面に付くと痛いのだろう、
散歩に行きたがるそぶりは無かった。
しかし、排泄はしんどそうだった。
オシッコでもウンチでも後ろ足を曲げて前足でバランスを取る
態勢なので前足が1本しか使えないイブは、苦しそうだった。

 そして、ようやく手術の日を迎えた。
添え木を付けた際に不具合があって、変な角度で骨がくっ付き初めていないか、
折れた所から筋肉が腐って、添え木を外したら足がもげているんではないか等、
不安を上げれば切りがなかった。
私は仕事の都合があり手術には、妻が一人で連れて行った。
看護師さんの手を借りてイブを抱き上げ、診察台に乗せて
先生が包帯を解き、添え木を外した。
先生はその足を見るなり首を傾げた。
「ウ〜ン、まずいな」

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posted by アズキパパ at 16:46| Comment(8) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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