2013年06月05日

アズキの脱走物語 ラスト


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 「抜糸しますね」
看護師さんが言うので、待合室で待機することにした。
「ひゃ〜、手が痛かった」
学校の実習で習った通りにリードをしっかりと持っていたので
娘の手のひらは赤くなっていた。
10分後、アズキが看護師さんに連れられて戻ってきた。
「はい、抜糸が終わりました。特に診察もありませんから」
おやまぁ?抜糸だけなんだ・・・。
食欲は戻ったし、オシッコの色も普通になったし、前足は引きずらないし
もう薬も要らないんだ。
会計は300円だった。
抜糸だけだったからだろう。
先生の診察も無かったと言う事は問題も無いってことだと思う。
全快にはもう少しだろうが、後は時間が解決するのでしょう。
帰りの車の中でアズキは助手席の娘に頭を撫でられている。
「千葉でアズキの事故の事を聞いてびっくりしたでしょ」
「うん・・・、状況が解らなかったから」
「オッカアにはお前に連絡するなと言ったんだけどね」
「でも、後で知ったら厭だった」

 アズキの現在は完治したと言えると思う。
散歩ではリードをグイグイ引っ張るし、ご飯時の前では「メシ〜」と鳴く。
怪我をきっかけに散歩での引っ張り癖は無くなって欲しかった。

 アズキは血統書付きの黒のラブラドールリトリーバーだが
丁度1年位前にたまたま工房に寄った人がアズキを見て
「この犬、何の雑種??」
と言った。2013060409140002.jpg

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posted by アズキパパ at 11:38| Comment(4) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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