2013年07月20日

アズキと子猫の物語3


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 お父さん達は細いリードと小さな首輪を買ってきたみたい。
戻しておいた物置小屋に行くと、ニャンコは見当たらない。
「んん?居ねぇな」
だから私が抱っこしておくっていったでしょ。
「この雨の中、何処にいったのかしらね」
「一瞬、晴れた時間があったからな」
「親猫のところに戻ったのならいいけどね」
「アズキ、お前ちゃんと見張っていなかったのかよ」
え〜、ワタシ?

お父さんの作業場は棟続きながら二つに分かれていて、
奥の作業場で仕事をしていたお父さんが手を止めた。
「んん?鳴き声が聞こえるな」
そう言って、外の大きな庇のある場所に行った。
ここには撤去した看板等を立てかけてある。
立てかけた隙間を覗くと、ニャンコが隠れている。
「お〜い、居たぞ」
お母さんが駆けつけて来た。
「あらま、ホントだ。でも、どうやって捕まえる?」
「よし、捕獲器を作る」
何でも作るね〜。
お父さんは、段ボールで捕獲器を作った。
箱の奥に餌を置いて、入ったら扉が開かない仕組みらしい。
さて、上手くいくかな。

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posted by アズキパパ at 10:00| Comment(6) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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