2013年07月27日

アズキと子猫の物語4


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 捕獲作戦の開始だ。
お父さんは私を捜索隊長に指名した。
「よっしゃ、任せておいて!」
私は自慢の鼻でニャンコの足取りを洗った。
先ず物置をクンクン。フンフン、居ないね。
次に梯子やら木材を積んである場所を捜索だ。
クンクン。んん〜!匂うぞ。
積んである木材の隙間に鼻を突っ込んで思い切り深く息を吸い込んでみた。
居る。お父さんこの中に居るよ。
「お?アズキ!見つけたか?」

お父さんは捕獲用の箱を段ボールで作った。
入口がパカパカ動くようになっていて
中には入ると扉が外には開かないようになっているんだって。

第1号
IMG_2038.JPG

箱の奥にお椀に入れた猫缶を置いといて
ご飯に釣られて中には入ると扉が閉るってわけさ。

暫く離れて見ていたら、ニャンコが積んだ木材の隙間から出て
箱の中に入って行く。
「いいぞ、いいぞ」
んん?待てよ。ニャンコのお尻が箱から出ているじゃん。
ニャンコはご飯を食べ終わったら、悠々と木材の山に戻ってしまった。
「うへ、失敗だ。箱の奥行きが無さ過ぎだ」

そして第2号
IMG_2040.JPG

今度は奥行きの長い箱だ。
これも奥にご飯を置いて、入ると扉がロックされるんだ。
でも、さっきご飯を食べたばかりだから
流石に直ぐには入らないだろうね。
「一晩、このままで帰るか。朝には入っているべぇ」
お父さん、私が見張っていようかぁ。

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posted by アズキパパ at 15:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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