2013年12月08日

星野富弘さん 6


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 ゴールデンウィークに所長という立場の方が自宅まで
面接に来てくれた。
女性を伴っていたので、奥さんかなと思った。
先ずは、仕事の内容を説明をしてくれた。
本来はトラックや保冷車の塗装全般を行っていて、
トラックに社名やイラストを入れる際は、これまで
看板屋さんに来てもらっていたらしい。
その仕事の様子を見ていて、自分でも出来るんじゃないかと
考えて、外注を止めて自前でやり始めたらしい。
ところがやってみたら、看板部門は誰でも出来る訳ではなく
人材を探していたという。
給料の話になり、初任給はそんなに出せないという話だった。
高給に惹かれて決めてしまった〇リモクの反省があったので
給料に拘りを持たないようにしようと決めていた。
どんな額の給料を提示されても受け入れようとしていたところに
提示された金額は〇リモクと同じだった。
恥ずかしながら思わずニンマリしてしまった。
間髪を入れずに「それでお願いします」と頭を下げた。
赴任は三日後で、所長の車に乗せて貰う事になった。
会社は神奈川県の厚木市の工業団地にあるらしい。
住む所も聞かず、兎に角、職にあり付く事を優先した。
三日後、所長の車の後部座席に乗らせてもらい、
厚木市へと向かった。
〇リモクに決めた時もこの時も親には一切の相談も無しに決めている。
前回は、駅から旅立ち、家族の見送りを受けた。
この時は家の前から車に乗せられて、何処に住むかも
知らされないまま連れ去られるように消えて行く息子を
親はどう思ったのだろう。


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posted by アズキパパ at 09:56| Comment(6) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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